三重県桑名市・三交不動産欠陥マンション補償へ〔欠陥住宅〕

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全国的な話題ではないけれど取り上げてみました。
この三交不動産の件については以前にも話題になっていたので
どんな展開になるのかと気になっていた方もいるのではないかと思います。

一応は誠意のある対応をしたのではないかと思いますが
いくら調査で耐震構造には問題がなかったとは言え
再販する事に関しては問題があるのではないかと思うけどな。

実は他所で大手ゼネコンが似たような事を起こしたそうですが
そちらの件は新聞沙汰になっていないので取り上げる事が出来ないのが残念。
ヒントは今回の鴻池組よりは格上の会社。

アパグループやヒューザーやこの件の様に表沙汰にならないだけで
ひっそりと改修を行う場合もあれば、欠陥の事実を知りながら隠ぺいや
業者の無視により住民が泣き寝入りしてる事が多いのが実情なのかもね。

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天井がたわみ、多数の亀裂が入るなどの欠陥が見つかった三重県桑名市明正町の「サンマンションアトレ益生駅西」について、分譲した三交不動産(津市)は五日、住民説明会を開き、調査結果を報告した。設計と施工の複合的な要因で亀裂などの問題が生じ、補修に一年ほどかかるとして、退去者を含む全五十九戸に、購入価格と同額での買い取りに加え、転居費や迷惑料を含む解決金として購入額の20%を支払うと提案した。

三交不動産の柳生利勝社長が
「商品として品質が確保されていない」と述べて陳謝した。

日本建築構造技術者協会中部支部の調査では、耐震構造などに問題はないが
補強鋼線の配置の偏りや施工不備の要因が重なり、床(天井)がたわんだとみられる。亀裂は、たわみや施工が不十分だったことによるという。

マンションについて、同社は補修後に再度分譲販売する方針。

販売元、三交不動産
施工、鴻池組
設計、白井設計

中日新聞(2007.08.06)
桑名の欠陥マンション買い取り提案 三交不動産、購入額に2割増額
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007080602038851.html

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[ 2007年08月06日 ] [特集]住宅問題 | Page Top↑